曇り止め鏡
【NO.222】「曇り止め鏡」のウソ・ホント
■曇り止め鏡って何?
洗面所に設置される大きな鏡=化粧鏡は湯気で曇りやすい。洗面ボウルにお湯を出すことで曇りが生じやすいし、隣接する浴室からの湯気で鏡が曇ることもある。
鏡が曇ると、化粧や身繕いに支障が出る。そこで、鏡が曇らないようにいろいろな工夫を凝らす。工夫を凝らした鏡全般を「曇り止め鏡」と呼ぶ。
曇りを止める工夫は大きく2種類ある。
一つは、防曇フィルムを張るなど、鏡表面に加工を加えるもの。もう一つは、裏にヒーターを仕込み、鏡を温めて曇りをなくす方法だ。それぞれに長所と短所がある。
■表面加工による曇り止めの特徴は?
防曇フィルムを張るなどの表面加工による曇り止めは、比較的簡単に行えるのが特徴。費用も安く済む。ヒーター式曇り止めのように、効果が出るまで時間がかかることもない。
しかしながら、曇り止め効果が長く続かないことが多い。フィルムを貼り直すような作業が必要になるわけだ。
■ヒーター式曇り止めの短所は?
ヒーター式曇り止めは、効果が長く続くのが特徴。電気のスイッチを入れれば、いつも曇り止めの効果が出る。
一方で短所は、電気ヒーターを仕込むので設置の手間と費用がかかる。そして、スイッチを入れてもすぐに曇り止め効果が出ない。ヒーターが暖まるまで待ち時間が出ることも短所になる。
それでも、曇り止めの効果が大きいため、一般的に分譲マンションの洗面所に設置されるのはこのヒーター式曇り止めである。
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小さな子供が洗面所で歯磨きしたり、顔や手を洗うときは踏み台に載る。踏み台に載っても大人用の鏡に顔を映すことができないので、子供用鏡が必要になるわけだ。
三面化粧台というのは、洗面所に設置される大型の鏡が三分割されているものを指す。正面、右、左の三つに分けられ、左右の鏡は角度を変えることができる。つまり、合わせ鏡をしやすいわけだ。
リネン庫のリネンは、麻の布を意味する。テーブルクロスやシーツ、フキンといった家庭内で使われる布は、かつて麻製のものが多かった。このことから、家庭内で使われる生活布全般をリネンと呼ぶようになっており、リネン庫もそういった布類をしまう場所を意味する。
