玄関フック
【NO.239】「玄関フック」のウソ・ホント
■玄関フックって何?
「玄関フック」というのは、広く使われている言葉ではない。まだ、一部でしか使われておらず、マルチフックなど別な呼び方がされることもある。が、「玄関フック」が最も適当な呼び方と思われるので、その呼び名を採用することにした。
その玄関フックが指すのは、マンション各住戸の玄関外に設置される“もの掛け”。傘を掛けたり、スーパーマーケットのビニール袋を掛けるためのフックだ。
傘とビニール袋を同時に掛けることができるように、複数のフックを設ける。いろいろな形状があるのだが、複数のものを掛けることができるようになっているのはどれも同じ。そこから、マルチフックの名称も生まれているわけだ。
■玄関フックの長所は?
玄関の前にいろいろなものを掛けるフックがあれば、役立つことが多い。ポケットから鍵を出して錠を開けるとき、手に持つ傘やビニール袋、バッグが邪魔になることがある。どこかにちょっと掛けておきたい。そのとき、フックがあれば、重宝する。
傘は壁に立てかけることもできる。しかし、立てかけた傘は倒れやすい。バッグやビニール袋を汚れた床に置きたくないというケースもあるだろう。そのようなことを考えると、玄関フックは非常に便利な設備といえる。
■玄関フックに短所はないの?
玄関フックは、簡単に設置できる設備である。簡単な設備であるが、形状によっては服やバッグをひっかけることもある。
そのため、普段は邪魔にならないような場所に、邪魔にならないような形状に設置されることが望ましい。製品によっては折りたたみ式になっており、それも有効な工夫と評価される。
使うときだけでなく、使わないときの形状も重要になるわけだ。
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オープンポーチが設置されたときのメリットは、プライバシーが確保されること。ポーチがあることで玄関ドアや寝室・子供部屋の窓が供用廊下から離れる。その結果、玄関ドアのすぐ前、窓のすぐそばを他人が通るという事態を防ぐことができる。
