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2011年12月27日 (火)

冬の省エネ対策。効果が高いと思うものは?

■第142回リアルタイム投票受付開始。

冬の省エネ対策。効果が高いと思うものは?
(実施期間:12/27〜1/16)

1 - エアコンの設定温度を必要最低限に下げる
2 - ガスや石油など電気を使わない暖房器具を使用する
3 - 窓に断熱材等を設置する
4 - 断熱効果の高いカーテンを使用する
5 - サーキュレーター等を併用する
6 - 湯たんぽやカイロ等を使用する
7 - 重ね着、厚着をする
8 - その他


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2011年12月20日 (火)

瞬間式温水洗浄便座

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【NO.292】「瞬間式温水洗浄便座」のウソ・ホント

瞬間式温水洗浄便座って何?
292 ウォシュレットやシャワートイレなどの商品名で知られる温水洗浄便座は「お湯でお尻を洗う」もの。そのため、お湯をつくる作業が不可欠になる。
 従来、このお湯はタンク内でつくって貯めていた。タンクの中に水を貯め、電気でゆっくり加熱していたのである。この貯湯式では「湯切れ」が起きやすかった。
 いい気になってお尻を洗いすぎると、タンク内のお湯がなくなり、水が出てくるという現象だ。湯切れが起きると、再びお湯が出るようになるまで時間がかかるという短所もあった。
 そのため、トイレを頻繁に使う朝は、「家族が出た後、トイレに入り、ボタンを押したら水が出てきた」という事態も起きがちだった。
 このような短所を解消するために誕生したのが、「瞬間式温水洗浄便座」。“瞬間湯沸かし式”とも呼ばれる方式で、タンクを備えず、水道から供給される水を瞬間的に加熱し、お湯にして噴出させる方式を指す。


瞬間式温水洗浄便座の長所は?
 タンクを備えず、水を瞬間的にお湯にする方式のため、湯切れの心配がない——それが、瞬間式温水洗浄便座の長所だ。もちろん、断水や停電が起きたら、即座に湯が出なくなる。断水・停電が起きない限り、お尻を洗いすぎても、湯切れが起きない。トイレに入る人が続いても湯切れの問題がないというわけだ。
 貯湯式の短所を解消させ、使い勝手を向上させたのが、瞬間式温水洗浄便座というわけだ。
 
 
瞬間式温水洗浄便座に短所はないの?
 大きなメリットのある瞬間式温水洗浄便座だが、短所もある。それは、消費電力が大きいことだ。水を瞬間的にお湯にするため、大量の電気を使ってしまう。貯湯式の倍以上電気を使用するという説もあり、いい気になってお尻を洗いすぎると、電気を無駄遣いすることになりかねない。
 省エネとはいえない設備なので、使用に際しては使いすぎないような注意が必要になる。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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2011年12月13日 (火)

LED電球の使用状況について伺います

■第141回リアルタイム投票受付開始。

LED電球の使用状況について伺います
(実施期間:12/13〜12/26)

1 - 現在、使っていて、今後も使うことにしている
2 - 現在、使っているが、今後も使うとは限らない
3 - 現在は使っていないが、今後は使うことを決めている
4 - 現在は使っていないが、今後は使うかもしれない
5 - 現在は使っておらず、当分は使わないと思う
6 - 現在は使っておらず、今後も使わないと思う


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2011年12月 6日 (火)

ホテル並みサービス付き

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【NO.291】「ホテル並みサービス付き」のウソ・ホント

「ホテル並みサービス付き」って何?
 ホテルのように各種サービスが付いたマンション——それは、最近考えられたものではない。じつは、鉄筋コンクリートを使って集合住宅が造り始められた当初から考えられていたものだ。
 鉄筋コンクリートを使うと、それまでの石造り住宅よりも短期間・低予算で自由な建物を建設することができる。石造りよりも大規模で高層の建物、そして窓が大きい設計も可能となる。「この技術によって、ホテルもしくは豪華客船のように何でもそろっている集合住宅を造りたい」と考えたのが、近代建築の祖とされるル・コルビュジェ。つまり、マンションは誕生時からホテル並みのサービス付きを目指していたわけだ。


ホテル並みサービス付きの最新傾向は?
 ホテル並のサービスの一例を挙げると、ハウスキーピングがある。住戸内を定期的に掃除してくれるサービスだ。ついでに、ベッドのシーツを取り替えてもらうこともできる。また、住戸まで飲食物を運んでくれるルームサービス、夜中に靴磨きをしてくれるシューシャイン・サービス、マイカーを駐車場まで運び、出かけるときはエントランスに出しておいてくれるバレーパーキングサービス付きなど……それらを導入したマンションが実際に分譲されている。日本のマンションは、そこまで進んでいるのだ。
 
 
ホテル並みサービス付きの短所は?
 ホテル並みのサービスが付いていれば、生活は楽になる。一方で問題になるのはその費用だ。各種サービスにはすべて費用がかかり、「お金をだしてでもサービスが欲しい」という人が多くないと維持してゆくことができない。
 そこで、従来は高級賃貸マンションで採用されることが多かった。賃貸ならば、高いサービス費用を賃料に含ませやすいからだ。
 ところが、ここ数年、都心の超高級分譲マンションにもホテル並みサービス付きが登場し始めている。都心マンションの新しい傾向とみることができる。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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