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2009年7月 7日 (火)

外部コンセント

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【NO.230】「外部コンセント」のウソ・ホント

外部コンセントって何?
 外部コンセントは、読んで字のごとく屋外に設置されるコンセントのことを指す。バルコニーや庭に面した外壁に取り付けられ、プラスチックのカバー付きになっているものが一般的。そして、コンセントの差し込み口はカバー内に下向きに設置される。
 これらの工夫によって、コンセント内に雨やホコリが入り込みにくくなっており、外でも安心して電気製品を使うことができる仕組みだ。


外部コンセントの長所は?
 外部コンセントは近年、急速に設置が広まった住宅設備だ。その理由はバルコニーや庭で使用する電気製品が増えたからと考えられる。例えば、防犯や夜景の演出のために照明器具を置く家庭が増えている。また、小さな噴水を作動させることもあるだろう。クリスマスには電飾でバルコニーや庭を飾る家が少なくない。そのようなときに、外部コンセントがあれば、電気をとりやすい。
 バルコニー、庭での楽しみが増えた現在、外部コンセントの活躍の場は大きく広がっているわけだ。
 
 
外部コンセントに短所はないの?
 電気にとって、水は大敵。しかし、外部コンセントは雨水が入り込みにくいので不安は少ない。しかし、まったく事故が起きないわけではない。
 コンセントを差し込んだまま長期間放置するとホコリがたまったり、蜘蛛の巣が張るといった事態が生じがち。その状態のまま使い続けると、ホコリ等による漏電ひいては火災が起きる危険性が高まるからだ。
 外部コンセントは外で使っても安全なように設計されているが、過信は禁物。安全を確認しながら使う姿勢が必要になるだろう。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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