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2009年4月28日 (火)

地下住戸

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【NO.225】「地下住戸」のウソ・ホント《会員リクエスト》

地下住戸って何? 
225_3 地下住戸というのは、地面より下に設けられる住戸のこと。「地下室が付いた住戸」ではなく、すべてが地下にある住戸を指す。
 といっても、「土に囲まれた窓なし住戸」ではない。地下に広いドライエリア(から堀のようなもの)を設け、“地下の庭”に面した住戸——それが、現在の地下住戸だ。
 地下住戸は建築基準法の改正によってつくりやすくなり、ここ数年急速に増加。それも3階から5階建ての低層マンションに設けられるケースが増えている。


地下住戸の長所は?
 近年増えている地下住戸。それを設ける理由は、主に1戸あたりの分譲価格を下げるためである。
 例えば、高さ制限により3階建ての低層マンションしか建設できない場所で、地下住戸を設けるとどうなるか。高さ制限を守りながら、地下1階地上3階建て——実質的に4階建ての建物を建設できることになる。3階建てのときよりも1フロア増えるため、当然ながら分譲される住戸数も増える。その結果、1戸あたりの分譲価格を下げることが可能になる。
 価格が下がれば、購入者が喜ぶ。それで売れ行きがよければ不動産会社にとってもメリットが生まれる。加えて、地下住戸を思い切り安く分譲すれば、「その値段だったら、買いやすい」と喜ぶ人もいる。
 以上の長所があるため、低層マンションを中心に地下住戸が増えているわけだ。
 
 
地下住戸に短所はないの?
 地下住戸で以前から懸念されているのは湿気と浸水の問題。広いドライエリアを設けても、地下は湿気が溜まりやすい。だから、カビ、ダニが発生しやすく住環境がわるくなるというわけだ。
 しかしながら、現在は24時間換気装置の設置により、湿気の問題は減少している。これも、地下住戸が増えている理由の一つと考えられる。
 次の懸念は「浸水」。集中豪雨や台風により雨水が下水からあふれ出すと、地面より低い位置にある地下住戸は床上浸水の危険があるというのだ。
 これを防ぐため、地下住戸をつくるときは、雨水対策を第一に考える。一時的に雨水を溜めて下水があふれることを回避するための「遊水池」を建物の地下に設けるような工夫が行われるわけだ。これによって、浸水の危険も大幅に減少している。
 残る短所は一つ。地下住戸は上から家の中が見えやすい、ということだ。これを防ぐため、住戸の配置に工夫することになる。
 短所はいくつかあるが、それを解消するための工夫も進んでいる。その結果、地下住戸の居住性は大きく向上しているのが実情だ。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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2009年4月21日 (火)

GWは主にどのように過ごす予定ですか?

■第73回リアルタイム投票受付開始。

GWは主にどのように過ごす予定ですか?

1 - 国内旅行
2 - 海外旅行
3 - 帰省
4 - レジャーパーク
5 - 映画鑑賞
6 - ショッピング
7 - 部屋の片付け・模様替え
8 - 家でのんびり
9 - その他
10 - 特になし

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2009年4月14日 (火)

新聞配達サービス

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【NO.224】「新聞配達サービス」のウソ・ホント

新聞配達サービスって何? 
 新聞配達サービスはオートロックの普及で生み出された新しい工夫である。
 入居者と入居者から許可された人だけしか建物内に入ることができないオートロック方式。それによって、犯罪者の侵入を防ぐことができるだけなく、無用のセールスマンなども出入りしにくくなる。それはよいのだが、同様に出入りできなくなってしまうのが新聞配達員。それが問題だ。
 昭和時代のマンションならば、オートロックなしのものが多く、新聞配達員の出入りも自由。そのため、各住戸の玄関まで新聞が届けられるのが当たり前だった。しかし、今は事情が異なる。オートロックの普及で配達員の出入りが制限され、「新聞は集合郵便受けに」という形式が当たり前になってしまった。
 そこで、登場したのが新聞配達サービス。具体的には、夜中も常駐する警備員などに声をかけ、オートロックを解錠してもらう。それで、配達員が出入りでき、新聞が各住戸の玄関前まで届く仕組みである。


新聞配達サービスの長所は?
 新聞配達サービスがあれば、オートロック方式のマンションであっても各住戸の玄関まで新聞が届けられる。つまり、朝刊を受け取るため、いちいち集合郵便受けに取りに行く手間が省かれる。それが、最大の長所だ。加えて、集合郵便受け付近のゴミを減らす効用もある。それについては、少し説明が必要だろう。
 集合郵便受けに新聞が届く方式の場合、「新聞を受け取るのは出勤時」という家庭が増える。朝の支度をしているときに朝刊を取りに行く暇はない、と、朝食を食べながら新聞を読むのをあきらめる。集合郵便受けから朝刊を出すのは身支度をしてマンションを出るとき。出かける際に新聞を取り、電車のなかで新聞を読むわけだ。
 その際、新聞に折り込まれている広告は邪魔になるので、捨ててゆく。それで、集合郵便受け周辺にチラシ類が散乱しやすくなってしまうのだ。
 新聞配達サービスがあれば、集合郵便受け周辺にチラシ広告が散乱することがない。それも、新聞配達サービスのメリットとなる。
 
 
新聞配達サービスの短所は?
 便利な新聞配達サービスだが、最大の問題は「どこでも採用できるわけではないこと」。採用したくても採用できないマンションがあるわけだ。
 採用できるのは、夜中も警備員が常駐するマンション。その場合、配達時に警備員に声をかけ、解錠してもらうことができる。
 しかし、警備員が常駐していないマンションでは、声のかけようがない。それで、採用をあきらめることになる。
 新聞配達員に鍵を持たせ、自由に出入りできるようにすればよい、という考え方もある。しかし、住民の安全を守るための鍵は簡単に渡すことができない。それで、不自由さがあっても、新聞配達サービスを断念するマンションが少なくないのである。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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2009年4月 7日 (火)

あなたが住むマンションの1階に欲しいテナントは?

■第72回リアルタイム投票受付開始。

あなたが住むマンションの1階に欲しいテナントは?

1 - コンビニ
2 - 花屋
3 - カフェ
4 - 居酒屋
5 - ファミレス
6 - その他飲食店
7 - 本屋・レコード店
8 - 雑貨・衣料品店
9 - レンタルショップ
10 - 医者(内科)
11 - 医者(その他)
12 - 幼稚園・保育園
13 - 学習塾
14 - テナントはいらない
15 - その他

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