トランクルーム
【NO.202】「トランクルーム」のウソ・ホント
■トランクルームって、どういうもの?
トランクルームはマンションに設置される収納スペースの一つ。収納スペースのなかでも、住戸外に設置されるものを「トランクルーム」と名付けるのが一般的だ。
例えば、マンションの玄関から出てすぐ横にある収納スペースや、バルコニーに設けられる収納スペース、または住戸から遠く離れたマンション地下に設けられる収納スペースがトランクルームの基本パターンとなる。
住戸の外に設置されるため、扉は頑丈なスチール製になって錠も付けられる。
広さの基準はなく、半畳にも満たない広さであってもトランクルームと呼ばれることになる。
■トランクルームの長所は何?
トランクルームは住戸の外にあるため、プラスαの収納スペースと考えられる。その中にしまうのは、あまり家の中に入れたくないもの。例えば、ゴルフ道具や野球道具、釣り道具など。子供が砂場で遊ぶ道具や赤ちゃん用のバギーをしまう人も多い。
泥汚れがついた道具類は家の中にいれたくない。だから、トランクルームがあると重宝するわけだ。
■トランクルームに短所はないの?
屋外で湿気や温度差が生じる場所であるため、デリケートな品物や貴重品はしまいにくい。やはり遊び道具やスポーツ用品に適した収納スペースと考えるべきだ。
そのため、遊び道具やスポーツ用品がない家では「しまうものがない」ということもある。
また、建物の地下など住戸から離れた場所に設置される場合、出し入れが面倒なので、頻繁に出し入れするものをしまいにくい。
結局、「あまり使わないもの」をしまう場所として使われることになるのだが、その場合、ゴミをため込むだけとなりがち……。住戸から離れたトランクルームは使い方がむずかしいといえる。
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最上階住戸とは、言葉が示すとおりマンション建物の最も上に位置する住戸。ただし、「階数が一番大きい住戸」とは限らない。