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2008年1月29日 (火)

あなたが好きな壁材は?

■第41回リアルタイム投票受付開始。

あなたが好きな壁材は?
1 - 安価でデザイン性にも富んでいるビニールクロス
2 - 環境や健康への配慮がなされている紙クロス
3 - 高級感のある布クロス
4 - 耐候性、防火性、防水性に優れたタイル系
5 - 自然素材を利用した珪藻土等の塗壁
6 - 温もりがあり、自然指向の木質系
7 - その他

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2008年1月22日 (火)

暖炉

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【NO.193】「暖炉」のウソ・ホント《会員リクエスト》

暖炉ってどういうもの?
193 暖炉は、薪を燃やして暖をとるための設備。暖房装置としては最も原始的な部類に属するが、これを家の中に設置するのは簡単ではない。火事が起きないように耐火の構造にしなければならないし、部屋の換気も考えなければならない。煙突に関する建築基準法の規制もある。
 また、薪を燃やして煙がしっかり煙突に上がるようにするためには、専門的な知識もいる。さらには、煙突の掃除が必要だし、雨漏りに対するメンテナンスもいる。
 それよりなにより、燃料となる薪を購入すると燃料代が結構高くなるという問題もある。
 憧れる人が多いが、簡単には設置できないのが暖炉といえるだろう。


暖炉の長所は?
 設置するためのむずかしさ、維持してゆくための面倒さはあるが、暖房効果は高い。薪ストーブよりは劣るものの、暖炉一つで家全体が暖まる。小さな家だと、暖まりすぎて暑くなる、という声もある。
 暖かいだけでなく、炎が生むムードのよさも長所の一つ。「動くものは、見続けて飽きない」ため、楽しい暖房装置になるわけだ。この点は、エアコンの対極にある性格だろう。
 さらに、使用している人に聞くと、「紙くずを燃やすとゴミが減るので重宝する」とも。ただ、印刷物(インクの付いた紙)を燃やすとダイオキシンが発生するという指摘もあるので、むやみに紙を燃やすのは考えものだが。
 

暖炉に短所は?
 短所は、前述したとおり、簡単には設置しにくいこと。小さな子供がいる家庭では安全面の問題もあるだろう。「それよりも薪代が高い」と使用者はいう。裏山で柴刈りできる家ならばよいが、アウトドアショップなどで薪を購入すると値段が高いため、燃やすのがもったいないというのである。
 このように問題が多いため、住宅に暖炉を設置するケースは少ない。そこで、暖炉のように見える電気式、ガス式の暖房機を設置するケースが増えている。これなら、マンションにも設置でき、光熱費も安く済む。
 欧米でも、電気やガス式の暖炉が現実的であるとして広まっているのが実情だ。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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2008年1月17日 (木)

モデルルーム見学術「洗面所・浴室・トイレ編」

モデルルーム・現地販売で気をつけたい住宅設備の見方
モデルルーム見学術「洗面所・浴室・トイレ編」

ーーここでは、洗面所・浴室・トイレの部位ごとに見るべきポイントを解説したい。
設備機器が多い場所だけにチェックしたいポイントも盛りだくさんだ。

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詳しくはこちらから!!

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2008年1月15日 (火)

使ってみて「これは良かった」と思った住宅設備は?

■第40回リアルタイム投票受付開始。

使ってみて「これは良かった」と思った住宅設備は?
1 - ディスポーザー
2 - 食器洗い乾燥機
3 - IHクッキングヒーター
4 - 床暖房
5 - ミストサウナ
6 - 保温力の高い浴槽
7 - 浴室換気乾燥機
8 - ペアガラス
9 - タンクレストイレ

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2008年1月 8日 (火)

オートトイレ

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【NO.192】「オートトイレ」のウソ・ホント

オートトイレって何?
192 オートトイレというのは、トイレ内のある作業を自動で行ってくれる便器のこと。「自動」というと、便器の水が自動的に流れることを連想する人も多いはず。が、オートトイレが行うのは水を流すことではない。
 オートトイレが行ってくれるのは、便器のフタの上げ下げだ。
 洋式便器に付けられたフタは、普段は閉まっている。しかし、人が便器内に入ると、それを感知して自動的にフタが開く。まるで、「いらっしゃいませ」と言わんばかりに迎えてくれるわけだ。そして、人がトイレを出ると、自動的にフタが閉まる仕組みである。
 トイレ内に入ってきた男性がおもむろにズボンのチャックを下ろすと、それを感知して自動的に便座も上がる……というのはウソで、そこまでの自動化は行われていない。
 男性が便座を上げて小用を足したいときは、リモコンスイッチのボタンを押す。すると、便座がモーターで上げられる仕組みになっている。
 便座を上げたまま男性が出て行くと、自動的に便座が降り、フタも閉まる。以上が、オートトイレの基本的な働きとなる。


オートトイレのメリットは?
 オートトイレが登場した当初、「余計なお世話」という評価があった。フタなんて簡単に開けることができる。そこまでしてもらう必要はないという意見だ。
 しかし、オートトイレには長所が多く、そのなかには実利的な長所もある。それは、どういうことかというと……。
 最近の便器は意外に消費電力の多い設備になっている。特に、便座を温めるために使われるエネルギーが大きい。
 この消費電力を抑える上で有効なのが、「こまめにフタを閉める」こと。フタを閉めれば、放熱が減り、消費電力が減るのだ。
 ところが、世の中にはフタを閉めずにトイレを出る人がいる。こまめにフタを閉める人のほうが少ないだろう。そこで、役立つのがオートトイレ。これなら、自動的にフタの開け閉めをしてくれるので、省エネが実現するというわけである。
 また、男性が便座を上げまま出て、それを女性が下ろすという作業もなくしてくれる。そのことを喜ぶ女性も多い。
 「一人暮らしの女性宅を訪ねたら、トイレの便器が上がっており、恋人が居ることがわかった」などということも、オートトイレがあればなくなりそう。
 オートトイレには、実際のメリットが少なくないのである。
 

オートトイレに短所はないの?
 長所の多いオートトイレだが、短所となるのは価格の高さだろう。実際、オートトイレは高級便器にのみ採用されているのが実情。あると便利な設備だが、なかなか買えないのが最大の短所というべきか。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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