住宅設備の見方「キッチン編」
モデルルーム・現地販売で気をつけたい住宅設備の見方「キッチン編」
新築マンションのモデルルームを見学するときや、中古マンションを内見するとき、設備はどこを見ればいいのか。「キッチン」、「洗面所・浴室・トイレ」、「居室」、「玄関・バルコニー」のスペースごとに注意点をまとめよう。
——キッチン設備では質の高い設備が入っているかどうか。そして、使いやすいかどうかが重要。当然、見るべきポイントもその2点だ。
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モデルルーム・現地販売で気をつけたい住宅設備の見方「キッチン編」
新築マンションのモデルルームを見学するときや、中古マンションを内見するとき、設備はどこを見ればいいのか。「キッチン」、「洗面所・浴室・トイレ」、「居室」、「玄関・バルコニー」のスペースごとに注意点をまとめよう。
——キッチン設備では質の高い設備が入っているかどうか。そして、使いやすいかどうかが重要。当然、見るべきポイントもその2点だ。
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■第39回リアルタイム投票受付開始。
未購入の方に伺います。2008年のマンション購入意欲は?
1 - 必ず購入したい
2 - できれば購入したい
3 - 気に入れば購入したい
4 - 購入条件が好転すれば購入したい
5 - 目を肥やすための1年にしたい
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そこが知りたかった!

住宅の設備機器は、進化のスピードが速い。マンションのモデルルームや一戸建てのモデルハウスなど現場を見ていると、半年ごとに新製品が登場するような印象。まさに日進月歩の状況である。 数多い最新設備のなかでも、特に「これはいいなあ」と思える設備がいくつかある。これまでの欠点を解消している設備や、これからの時代にマッチした設備と評価されるものだ。いわば、櫻井幸雄のオススメ最新設備??そのいくつかを紹介したい。
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【NO.191】「天板」のウソ・ホント
■天板って何?
天板(てんいた)は「カウンター」「カウンタートップ」ともよばれるもの。システムキッチンの上部——作業をする場所となる「台」部分のことを指す。
この天板をくりぬいてシンク(流し)やコンロを設置してシステムキッチンの上部ができあがる。つまり、システムキッチン上部でシンクやコンロ以外の部分を形成するもの。それが天板と考えればよい。
この天板にどんな素材が使われているか、はとても重要だ。というのも、天板によってキッチンのムードが大きく変わるし、人によって好む素材が分かれるから。だから、システムキッチンはどんな素材を天板に使うかによって種類分けされることが一般的となっている。
■天板の種類は?
システムキッチンは、天板の種類によって分類される。すなわち、ステンレスの天板を使っていると、「ステンレスのシステムキッチン」、人工大理石を天板に使えば「人工大理石のシステムキッチン」とよばれるわけだ。
天板に使われる素材は主なもので、三つ。ステンレスと人工大理石、そして天然の石板だ。いずれも、火や水に強い素材である。そのほか、タイル張りという例もある。
そのなかで、最も多いのはステンレスと人工大理石。その性能、使い勝手は甲乙つけがたい。それぞれが短所を解消し、性能を向上させているからだ。
そこで、現在は「どちらが好きか」という好みで選べばよいと考えられている。
■天板の最新傾向は?
天板の素材で主流を占めるステンレスと人工大理石。しかし、最近のマンションでは天然の石版を使うケースがじわじわ増えている。
「オプションで天然の石板を選べます」というケースだけでなく、「天然の石板が標準設置される」ケースも現れている。天然の御影石や大理石の石板を採用するわけだ。
天然の石板であれば、火や水に強く、キズも付きにくい。劣化もほとんどない。すぐれた素材である分、価格も高い。この高級素材をはじめから設置するマンションが少しずつ増えている。
しかしながら、天然石板を天板に使用しても、すべての人が喜ぶわけではない。「天然の石に食器をぶつけると割れやすい」という理由から、天然石を人工大理石に変える人がいるのだ。人によって、いろいろな考え方があるといったところか。
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■第38回リアルタイム投票受付開始。
冬のボーナスで購入したい物は?
1 - 薄型液晶テレビ
2 -インテリア家具
3 -自動車・バイク
4 -暖房器具
5 -パソコン
6 -ゲーム機
7 -旅行
8 -貯金する
9 -投資する
10 -ローンの返済にあてる
11 -その他
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【NO.190】「駐車場設置率」のウソ・ホント
■駐車場設置率って何?
マンションで駐車場設置率といえば、「総戸数に対し、敷地内に設置される駐車スペースの比率」のことを指す。
総戸数が100戸で駐車場設置率100%であれば、総戸数と同じ100台分の駐車スペースが敷地内に用意されることを意味する。
同じマンションで駐車場設置率が50%となれば、敷地内に設置されている駐車スペースは50台分ということになる。
駐車場設置率では、マンションの敷地外に確保されている月極駐車場などは計算に入れられない。あくまでも、敷地内にある駐車スペースがどれくらいあるかを表す指標になるわけだ。
■駐車場設置率の理想は?
駐車場設置率は、高いにこしたことはない。駐車場設置率が高いマンションの場合、「100%+α」というケースが多い。全戸分の駐車スペースを確保し、さらに来客用に数台分の駐車スペースを用意しているという意味だ。
どんなマンションでもこれくらい駐車場が多いと、駐車場探しで苦労する人がいなくなるはず。だから、「100%+α」が駐車場設置率の理想と思われがちだ。
ところが、実際には駐車場設置率を100%以上にすると、別の問題が生じてしまう。それは、「駐車場を多くすると、利用されない空きスペースが生じてしまい、駐車場から徴収される利用料が少なくなってしまう」ことだ。
駐車スペースは維持してゆくために費用がかかる。その費用は毎月徴収する駐車場使用料でまかなうことになっているのだが、空きスペースが多いと、予定している金額が集まらなくなってしまうのである。
それで、駐車場設置率は「必要にして十分」が理想ということになっている。
■駐車場設置率で注意したいのは?
現在、駐車場設置率は60%から90%程度が「必要にして十分」と考えられている。都心部のマンションであれば60%程度で十分。郊外のファミリー向けマンションであれば90%程度必要というわけだ。
マンションを選ぶときには、この設置率をチェックするだけでなく、駐車場の内容をチェックすることも忘れてはならない。機械式なのか自走式なのか、はたまた平置きなのかという内容を調べることが重要。もちろん、毎月の駐車場利用料も要チェックだ。
機械式駐車場の場合は、おさめることができる車の大きさを調べておきたい。そして、抽選で利用者を決める場合、定期的に抽選をし直すのかどうかも調べておきたいポイントとなる。
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