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2007年11月27日 (火)

集合住宅に住んでいる場合、クリスマスの飾り付けはどのようにしていますか?

■第37回リアルタイム投票受付開始。

集合住宅に住んでいる場合、クリスマスの飾り付けはどのようにしていますか?

1 - 室内と屋外、両方とも飾り付けをする
2 - 室内のみ飾り付けをする
3 - 屋外のみ飾り付けをする
4 - 飾り付けはしない

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2007年11月20日 (火)

既存樹

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【NO.189】「既存樹」のウソ・ホント

既存樹って何?
189 分譲マンションのパンフレットを見ると、「敷地内には既存樹が豊富……」といった表記に出会うことがある。この既存樹とは、「もともとそこに生えていた木」のことを指す。
 マンションの建設に伴い、新たに植えられた樹木は「植栽」と呼ばれるが、そのように外から持ってきた木ではなく、その場所で以前から育っていた樹木——それが既存樹だ。
 パンフレットに「既存樹を中心に、豊富な植栽を配し……」と書かれていたら、それはもともと生えていた樹木に外から持ってきた木を加えていることを意味する。
 このように、もともと生えていた樹木=既存樹は特別扱いされ、既存樹が多い敷地は評価も高くなるのが普通だ。
 

既存樹の長所は?
 既存樹が特別扱いされ、既存樹の多い敷地は評価が高くなる。その理由は、既存樹には太い木が多いからである。
 マンション敷地内に新たな木を植える=植栽を行う場合、太い木は植えにくい。細い若木を植えるのが一般的だ。そのため、敷地内の木が太く育ち、大きな木陰をつくるまでには相当の期間が必要になる。
 立派な木になるまで10年、20年は必要だろう。
 ところが、既存樹は樹齢20年以上のものが多く、立派に育っている。そのため、見栄えがよいし、木陰も大きいなど好ましい点が多くなる。それが、既存樹の長所となるわけだ。
 
既存樹に短所はあるの?
 既存樹に短所は少ない。強いて上げれば、必ずしも元の場所にあるわけではないということ。これはどういうことかというと……。
 既存樹というと、以前からある木がそのままの場所に残されると思われがち。しかし、実際は、生育場所を移動するケースが少なくない。
 もちろん、多くの樹木は、もとからある場所から動かさない。しかし、一部の樹木は工事の支障になるなどの理由で、場所を移される。
 そのため、近隣住民がお花見時期に眺めていた桜の木が敷地内の別の場所に移動し、近隣住民から見えなくなってしまうというような事態が生じがち。それが原因で、マンションの建設反対運動が起きてしまったりする。
 既存樹は周辺住民からも親しまれていることが多いために起きる問題といえるだろう。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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2007年11月13日 (火)

マンションの玄関に表札を付けていますか?

■第36回リアルタイム投票受付開始。

マンションの玄関に表札を付けていますか?

1 - 家族全員の名前が書いてある表札を付けている
2 - 代表者のフルネームだけが書いてある表札を付けている
3 - 名字だけの表札を付けている
4 - 表札はつけていない

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2007年11月 6日 (火)

ドッグラン

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【NO.188】「ドッグラン」のウソ・ホント

ドッグランって何?
188 ドッグランを直訳すると「犬が走る」となり、リードなしでペットの犬を自由に走らせる——つまり、運動できる場所のことを指す。
 最近は、日本のマンションでも犬の運動場「ドッグラン」を備えるところが現れ始めた。それが、どのような場所かというと……。
 私が見たドッグランはマンション共用施設の屋上部分に設けられていた。
 ベンチも何もなく、周囲を高さ1m以上の鉄柵で囲んで出入り口は二重。犬が逃亡しないようにされており、設備は出入り口の外に犬の水飲み場が設けられている程度だった。
 運動できるスペースはテニスコートで1〜2面の広さ。コンクリートの床で、とにかく広い場所を犬が自由に走りまわれるようにしているだけだった。
 

ドッグランを設ける長所は?
 このようなドッグランは、ペットの飼育ができるマンション、いわゆるペット可マンションに設けられる。
 さらに、「飼育できる犬が中型犬まで」というマンションに設置されるケースが多い。
 言い方を変えると、ドッグランがあれば中型犬の飼育も可能になる……そういう長所を生む施設なのである。
 通常の「ペット可マンション」では、小型の犬や猫は許されるものの中型以上はダメ、となりがち。中型犬は体も鳴き声も大きく、運動するために広いスペースもいる。
 そのため、マンションで中型犬の飼育も可とするためには、このような運動場がどうしても必要になるわけだ。
 
ドッグランに短所はないの?
 ドッグランを設けて支障が起きた、という話はまだ聞かない。設置例がまだ少ないせいかもしれない。
 そして、この「設置数が少ない」ことが最大の問題といえる。
 設置したくても、適当なスペースがなく、設置できないマンションが多いのだ。広い庭があれば、それはまず居住者(人間)用として使われる。人間用のアウトドアスペースを確保した上で、さらに余剰なスペースがあれば、ようやくドッグランに割り当てられる。そのようなポジションにあるため、なかなか設置されないというわけだ。
 ペットを飼う人が増えている現代では、もっと増えて欲しい施設である。

文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄

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